GALAXY Note8と行く釜山旅行
2017年冬最高の端末の一つGALAXY Note 8で釜山を撮りまくりました。
港町としても有名(らしい)な釜山は成田空港から2時間30分で到着しアクセスも良く国内旅行と変わらない費用と距離感で手軽に楽しめる旅行先です。9月にはソウルに初めて行き、冬には更に釜山と、今年は立て続けに韓国の2大都市を訪れました。そこで今回は釜山のあらゆる風景をNote8で撮影してきましたので、どどっと公開します。購入を検討されてる方も参考にしてもらえたらと思います。
金海国際空港
空港を出て電車の駅へ
空港から市街地に行くために電車へ
金海国際空港→沙上→西面
サムギョプサル
辛いスープ
西面の路地裏
路地裏(ライブフォーカス)
人形
人形(ライブフォーカス)
チャガルチ
チャガルチ市場(屋内)
太宗台(逆光)
太宗台の崖
太宗台の崖(光学2倍ズーム)
テーブルと景色(逆光)
ポッサム(ライブフォーカス)
チーズドッグ(接写)
南浦のイルミネーション
釜山タワー(手持ち)
夜景(三脚)
南浦イルミネーション(ライブフォーカス)
海雲台ビーチ
砂浜(接写)
かもめ
海東龍宮寺(逆光)
西面市場
ほぼ夜(手持ち)
梁山
帰国便の機内から
機内から近くを飛んでいた航空機(デジタルズーム)
まとめ
個人的にはライブフォーカスの精度が高くて、ボケ味を出したい被写体が目の前にあるととにかく使いたくなります。ただ望遠レンズを使っての撮影になるので被写体との距離を取らなければならない事が少々不便ですがMate9のボケ味よりも処理の粗さがなくより自然に見える仕上りです。
夜景もしっかり手に持って撮影すれば、綺麗に殆どブレなく撮れます。地味に光学2倍ズームは景色の撮影や余計なものの写りこみを無くすために寄りで撮影したい時何かにはもってこいです。
ただ望遠レンズの方は手ブレが起こりやすいという印象があります。
以上です!